取り組み

安全への取り組み

〜大事なお子様を預かるために〜

登塾、下塾をメールでご連絡

塾に来たとき、塾から帰るときに、保護者様の携帯電話、もしくはパソコンにメールを自動配信します。これにより、登塾時、下塾時に何かがあればすぐにわかるようになります。

空気清浄機・加湿器の設置

花粉症やハウスダストに弱い生徒が多くなっています。また、冬期の風邪・インフルエンザも脅威です。そこで、岡本塾では空気清浄機や加湿器を設置しまして、過ごしやすい環境を整えるようにしています。

塾総合保険に加入

岡本塾では塾総合保険に加入しています。通塾中や塾内での事故や怪我に対して、通院・入院費の一部が支払われます。岡本塾は、より安全な・より安心した通塾環境を整えます。

勉強への取り組み

〜輝ける未来のために〜

翠嵐クラスのみのコース設定(小5~中3)

岡本塾では、他塾のいわゆる選抜クラスに相当する翠嵐クラスのみの設置となっております。、つまり、経営資源である「ヒト」「モノ」「カネ」全てを翠嵐を始めとする公立最難関校受験者へ向けることができます。同じ目標を持った生徒と講師が真剣に取り組む、そんな理想的な勉強環境が岡本塾にはあります。

基礎力養成「授業内小テスト」(中1~中3)

授業内に、授業内容の基本事項の小テストを行います。これにより、授業の理解度や復習の状況を一発で見抜くことができます。合格基準点は「満点」です。基本問題ばかりなので、1問のミスも許しません。満点でなければ、授業後や翌日などに再テストを行い、必ず満点になるまでやってもらいます。できないところはすぐに発見・解決する。これが岡本塾のコンセプトです。

総合力育成「学期毎テスト」(小5~中3)

小規模塾の弱点として、「生徒数が少ないため、他の生徒との比較がし辛い」ことが挙げられます。でもご安心ください。岡本塾では学期毎ごとに全国規模の模擬試験に参加して、大手塾よりも大きな規模で現在の学力を客観的にみることができます。中3は神奈川県の公立高校入試を想定した、大手塾数社分もの生徒(1万数千人)が受験する全県規模の模試を8月から毎月行っていきます。

神奈川中・篠原中・大綱中完全対応「試験前9教科24時間特訓」(中1~中3)

これも岡本塾の得意技の一つ。中学校で使用している教科書・ノート・問題集の徹底理解・暗記からはじまり、一回の試験対策特訓で数百ページにもわたる問題プリントをこなす、まさに「特訓」です。そして極めつけは、全9教科の対策を行うことです。塾で技能教科の対策まで行うことはあまりないかと思いますが、岡本塾ではやります。よって、全9教科で常に満点(=学年トップ)を狙い、完全、完璧を目指していきます。

春期・夏期・冬期の各講習会(小5~中3)

学校が長期休暇となる、春休み・夏休み・冬休みは学力増強の絶好のチャンス!これを逃すわけにはいきません。岡本塾は公立トップ校を目指した進学塾ですので、各講習会では主に予習を行い、次の学年・学期にむけて他の生徒をリードすることを目標に取り組みます。

岡本塾オリジナル教材「岡プリ」(中1~中3)

塾教材や市販の教材というのはページ数の制限があるので、無理やりまとめたり、省略があったりします。ですが、自塾で作成した教材に関してはその制限が全くありません。よって、生徒のつまづき易いところに重点的に紙面を割くことができ、弱点の補強・予防に絶大な効果をもたらします。毎年生徒から絶大な支持を受けている「岡プリ」にご期待下さい。

「夏期特訓合宿」(中2・中3*希望者のみ)

夏休みには、岡本塾とお付き合いのある塾と合同で、泊り込みの一日10時間以上勉強する合宿を行います。自分の限界に挑戦するこの合宿。例年この合宿を境に人が変わったかの様に勉強の虫になる生徒が続出します。「自分がこんなに勉強できるなんて思わなかった。」との感想が聞かれる合宿、ご家庭の都合もあるでしょうから希望制をとりますが、是非ご参加下さいませ。

「大晦日・正月特訓」(中3*希望者のみ)

世間がのんびりムードになる大晦日とお正月。しかし、12月31日と1月1日といいますと入試直前なのです。ここで歩みを止めるわけにはいきません。気が散りがちなこの時期に、実際に点数が出る入試予想模擬試験を行い、刻一刻と迫る入試へ意識を持っていきます。勿論、やりっぱなしではなく、解説も丁寧に行い、大晦日・正月を犠牲にするだけの価値を提供していきます。夏期特訓合宿同様、帰省等のご都合があるかと思いますので希望制とします。

公立入試対策講座(中3)

新入試制度における公立高校入試は「内申点」、「入試得点」、「特色検査」、「面接」で決まります。

岡本塾は、各高校ごとの過去の入試の合格点を全て知っています。それを基にして、「いかに合格点を叩き出すか」を考えて行きます。生徒一人ひとりの得手不得手を分析し、受験科目となる5科目のうち、どの科目に力を入れるのか、そしてその科目のどの分野に力を入れていくのか、さらにどう勉強していけば合格点に届くのかを、生徒ごとのオーダーメイドプログラムを組んでいきます。生徒数が多い塾ですと、生徒一人ひとりにの対応が柔軟にできずに、どうしても紋切り型・画一型の受験指導になってしまいますが、岡本塾に関してはこのように自信を持った受験指導を行いますので、どうぞご安心下さいませ。

また、岡本塾は「翠嵐高校の面接で聞かれること」「川和高校の面接で聞かれること」など、各高校ごとの過去の面接での質問データを大量に持っています。それを基にして、面接の練習をしていきます。また、面接の「返答内容」は、生徒個人個人とじっくりコンサルタントを実施し、興味・関心・将来のビジョンなどのヒヤリングを徹底して行い、面接本に書いてあるようなマニュアル通りの返答にならないように指導していきます。また、「仕草」「言葉遣い」に至るまで充実の指導を提供します。

「全国模試」(小3~中2)

絶対評価の導入によって、生徒の本当の学力がますます把握しにくくなってきました。そこで岡本塾では、全国規模の模試を実施し、全体の中での生徒の立ち位置をしっかり把握していきます。そして、模試の直しも徹底し、苦手を苦手のままにしないようにしていきます。

「公立最難関高校見学ツアー」(中2~中3)

岡本塾では、6月に神奈川県の公立トップ校の双璧である横浜翠嵐高校・湘南高校の文化祭見学に行きます。目標とする学校へ実際に出向き、在校生の姿を見て、将来の自分のイメージを膨らませることで、勉強への意欲が湧くことは間違いないでしょう。岡本塾は勉強以外でのことでも公立トップ校合格に向けたバックアップをしていきます。

有言実行「アファーメーション」(小5~中3)

「私はできる」といつも自分に言い聞かせている人と、「私は出来ない」と考える人では、生き方が全く違ってきます。岡本塾では定期試験100点!や、模擬試験偏差値70!や、漢検2級合格!などの身近な目標から、翠嵐高校合格!や将来の職業などの長期的な目標に至るまでアファーメーション(自己宣言)を積極的に行い、目標へ到達するための希望をモチベーションに変えて頑張ってもらいます。

保護者様への取り組み

〜全てを知ってもらうために〜

授業報告メール(小3~中3)

授業で気になったこと、保護者様にお知らせしたいこと、また、お知らせするべきだと判断したことを、メールにてお知らせいたします。(緊急を要する用件に関しましては電話にてご連絡致します。)大切なお子様のこと、全て知りたいですよね?その声に岡本塾はお応えします。勿論、メールに対するお返事もいつでも受け付けます。保護者様との密なコミュニケーションが、お子様の健全な成長に必要だと思います。

各種配布物(小3~中3)

岡本塾での予定や、最新の入試情報、時期に応じて保護者様に注意していただきたいことなど、タイムリーな話題を書面にて素早くお伝えしていきます。

保護者面談(小3~中3*希望者のみ)

少なくとも半年に一回は面談を行います。これまでの勉強の成果や反省点を踏まえて、今後の学習の指針を決めていきます。もちろん、ご希望があればいつでもご相談いただいてかまいませんし、こちらから面談を呼びかけることもあります。

家庭訪問(小3~中3*希望者のみ)

塾とはまた違った視点でお話ができることもあるかと思います。また、実際に訪問させていただくことで、ご家庭でのより良い勉強環境の整備の為にアドバイスを差し上げることもできます。尚、家庭訪問は希望制です。

進路・入試説明会(小3~中3)

20年以上にものぼる小中高校生の進路指導で培った経験と、大手模擬試験業者などから集まる膨大な資料を駆使して、最新の入試情報をお伝えしていきます。小規模塾なのに情報が集まるの?といったご心配は一切無用です。大学受験では「河合塾」と、高校受験では県内最大手の模擬試験業者「教育開発」の情報を中心に、その他神奈川県内に展開する数々の大手塾からの情報提供もございますのでご安心ください。

他にも、状況に応じて各種サービスを改善、付け加えを行っていきます。

岡本塾の目指す保護者の方向けのコンセプトは「保護者の方が塾でのお子様の様子がわかる」ことです。

「生徒が何を勉強しているのか?」「どれだけ勉強を理解しているのか?」「勉強ができるようになるために何をすれば良いのか?」「何に夢中なのか?」「何に悩んでいるのか?」「誰と仲がいいのか?」などを随時お知らせしていきたいと思います。