塾長挨拶

塾長岡本

私が塾講師という仕事を始めて10年以上経ち、今までに1000名ほどの生徒を指導してきましたが、時々、塾講師をやっていて一番嬉しい瞬間とは何かな?と考えることがあります。

大好きな子供たちと同じ時を過ごせるだけで幸せなのですが、その中でも特に!と考えると一つの結論に達します。

塾講師をしていて一番嬉しい瞬間、それは「生徒の成長した姿を見る」時です。

もちろん成績が上がって喜ぶ姿を見たり、合格して喜ぶ姿を見るのも嬉しいのですが、それはあくまでも一瞬の嬉しさです。

それよりも、もっと長い期間で生徒の成長がわかる時に一番の喜びを感じます。

例えば、小学生の時から塾に通っていた生徒がいます。

その生徒が中学生になり、高校生になり、大学へ進学していき、立派な社会人となっていきます。

その生徒の日々成長する過程を見守ることができるのはご家族以外では誰でしょうか?

学校の先生は小中高とそれぞれ別の先生が担任になりますので、生徒の成長をご家族と共有することはできません。

つまり、生徒の成長を継続して見つめることができる喜びは、ご家族と塾講師だけに許される特権なのです。

先日、妙蓮寺の下セブンイレブンでスーツを着た青年に声をかけられました。

私は声をかけられた瞬間「誰?」と思って戸惑いましたが、その青年は私の教え子でした。

その教え子を教えていたのは中学3年生の卒業時までで、実に8年ぶりの再会でした。

それでも私を覚えていてくれて、尚且つ、声までかけてくれたのが非常に嬉しかったですし、「この仕事をやっていて良かったな」と改めて思った瞬間でした。

現在の日本は明治維新に匹敵する100年に一度の大変革の時代に突入し、今までのシステムや考えが通用しなくなってきていることはご存知かと思います。

この大変革の社会では、決められたことをきちんとこなす「遂行能力」ではなく、新しい未知のモノを生み出す「創造力」が求められることでしょう。

つまり、自分の力で仮説を考え、行動に移して、検証して、改善していける人こそが社会に求められる人材像です。

「過去の延長上に未来はない」、そういった社会情勢によって、これからの日本は、付加価値を生むクリエイティブな仕事ができないと、正社員として安定した雇用が保障されなくなるでしょう。

そのためには確固たる学力・専門知識の養成が不可欠となります。

岡本塾は常に生徒の将来を見据えて、社会で立派にやっていけるための専門知識の土台である基礎知識を生徒に伝え・徹底的に習得させていきます。

そして、生徒の成長した姿を、目を細くして見つめる保護者様と共有していけるように努力して参ります。

世界でたった一人しかいない大切なお子様の将来を、岡本塾と共につくりあげていきませんか?

岡本塾塾長 岡本充央